育毛に効果的な食品
育毛に効果的な栄養素を含む食品も色々とあるので、積極的に食事に取り入れていきましょう。
まずは、髪の主成分であるたんぱく質を多く含む大豆製品や魚、肉などは食べ過ぎに注意しながらバランスよく摂りましょう。
にんじんやレバーなどに含まれるビタミンAは頭皮の乾燥を防ぎ、ナッツ類や植物油に含まれるビタミンEも頭皮の血流を促すので育毛には効果的です。
青魚に含まれるビタミンB2は皮脂の過剰分泌を防ぐ効果があり、たんぱく質の生成を促すビタミンB6はバナナなどに多く含まれています。
また、牡蠣や卵黄などに多く含まれる亜鉛や山芋などに含まれるヨウ素、ほうれん草に多く含まれるケイ素などのミネラル分はたんぱく質の生成を助ける働きをするため、バランスよく食事に取り入れていきましょう。
他にも、抜け毛を防いでコシのある丈夫な毛髪を作り出す昆布などの海藻類や、血液をサラサラにする玉ねぎなども育毛には効果的です。
正しいスタイリングの仕方
頭皮にダメージを与えたり、毛髪の成長を妨げるようなスタイリングは育毛を阻害するため注意が必要です。
まず、ムースなどのスタイリング剤を頭皮にたっぷりとつけたり、高温のドライヤーやヘアアイロンを長時間使うようなスタイリングは頭皮にも毛髪にもよくありません。
スタイリング剤は髪の根元につけないようにして使用は少量に押さえ、ドライヤーも髪からできるだけ離して使用時間を短くするようにしましょう。
また、間を空けないでパーマやカラーリングなどを繰り返すと、頭皮が薬剤でかぶれたり、毛髪のキューティクルが破壊されてしまい、髪が抜けやすくなったりフケが発生する原因にもなります。
最低でも3ヶ月くらいは間を空けたほうが、頭皮や髪へのダメージも少なく済みます。
また、分け目や生え際から抜け毛が発生する牽引性脱毛症にならないためにも、時々分け目を変えてみたり、髪を結んだりピンで留める際はきつくしすぎないようにしましょう。